■ファンタジー系小説書きさんに100のお題■

1：序章−「序幕」と「冒険心」の間のお話。適当なお題がなかったのでこれに。（ノンスパ）
2：雨
3：気高い−F/f　三度の飯より寝るのが好き、な彼女の幼少時代から。長いです。
4：剣−星見祭りの夜に。久々にエレインママの登場。（ノンスパ）
5：翼
6：水晶 −兄弟がひたすらイチャイチャする話。
7：時計−中央士官での１コマを書いてみました。ちょっとだけユリアの過去が出てきます。（ノンスパ）
8：空−夏休みのおやこ。スパもないくせにかなり長いです。タリタリも自分が過保護なことに気付いているんですね。
9：敗北−歳の差カップルの痴話喧嘩。長くなったので未遂です。
10：悪夢−タリタリのひとりごと。最も短いお話です。（ノンスパ）

11：混沌−「悪夢」のゼインver. 金縛る瞬間ってホント「来た！」って思うんですね。（ノンスパ）
12：死
13：混血
14：戒め−新米教官のイタイ朝から。いわゆる厄日というヤツです。（ノンスパ）
15：神
16：逃走−タリタリ／チビ 明るいドタバタ劇。
17：弱者
18：目覚め−成長したシェールと歳をとって柔軟（？）になったタリタリのお話。「妻」とは一体誰でしょう…。（ノンスパ）
19：嫉妬
20：傷
　
21：宣告
22：午睡−タリタリ／チビ 私自身がぼーっとお昼寝していて降ってきたネタ。悪戯を考えるのって難しい。
23：薔薇
24：軌跡−今も昔も、オニ先生はタリタリのことを相当買っています。今回のお話でタリタリは初めてそのことを知る。（ノンスパ）
25：闇−元は拍手お礼用に考えたネタですが、それにしては長くなったのでこちらに。チビの怖いもの第2段。
26：光 −「帰郷」の続編。（ノンスパ）
27：エンドレス−ゼイン／ミゼット　バカップルの底抜けにどうでも良いお話。書いててメチャクチャ楽しかったです。
28：杖
29：後継者
30：鏡

31：サディスト−サドと言えばゼイン様。
32：自傷行為−タリタリとチビが兄弟の契りを結んで間もない頃のお話。（ノンスパ）
33：王−ミゼットの回想録的な。（ノンスパ）
34：慈愛
35：人形
36：白百合
37：色
38：音
39：共鳴
40：風

41：白い鳥
42：黒い鳥
43：紅い鳥
44：歌声
45：悲鳴−いつか書きたいと思っていた変わり種の組み合わせ。
46：孤独
47：誇り
48：刻印
49：誓い−タリウス／シェール　甘えたいシェールと甘えさせたいパパさん。
50：天使


51：螺旋
52：尊い
53：畏怖−ゼイン／ミゼット　ワガママ姫の憂鬱
54：微笑み−元は拍手SSの予定でしたが、長くなったのでこちらへ。（ノンスパ）
55：陽だまり−仲良し兄弟の休日。たまには怒らない、泣かない話も良いかなと。(ノンスパ)
56：いつか−パラレル第3段は父と息子の昔語り。（ノンスパ）
57：喪失
58：親友
59：指環 −タリ／ユリア　欲しかったのは癒し。
60：欠片

61：硝子−M/FF　タリウスの受難再び。
62：崩壊
63：敬礼−タリウス／シェール　「目覚め」と同じ設定です。
64：依存
65：蝶−デート？なユリア＆タリタリ。（ノンスパ）
66：緋色
67：漆黒
68：純白
69：瀕死−テイラーとシェールとタリパパ。（ノンスパ）
70：鳥籠

71：生まれ変わり
72：優美−ユリア先生の授業から1コマ。何気に結構あたためていたお話。
73：不可思議
74：子供−タリ／チビ　スパシーンだけ書きあげた状態で8〜9年放置。今さっき前半を思い出し書きしてupしました。「戒め」の次あたりのお話。
75：獣−タリウスの回想＋α（ノンスパ）
76：歓喜−タリウスの里帰り（ノンスパ）。
77：休息−同窓会的なお話。元は拍手SSと思えないくらい長い（ノンスパ）。
78：玩具
79：剣技−究極に自己満な1本。これを書くのにニコ動でドイツ剣術のビデオを50〜60回見ました。（ノンスパ）
80：十字架

81：末裔
82：森−里帰り≒事件？悪餓鬼たちはどうにも冒険ごっこがお好きなようです。
83：犠牲 −うっかりコンビとオニ（ノンスパ）。
84：覚醒−ミス・シンフォリスティ改めミセス・ジョージアの授業から。タリ／ユリア
85：主
86：献花
87：古
88：偉大
89：封印−「瀕死」→「鬼神」→「鬼神のあとで」の流れで、ふと思い立った未来予想図（パラレル）。父子verもあるのでまたそのうち。
90：瞳−パラレル第4弾は旅立ちの日に。物語前半のふたりの会話は、昔から書きたいと思っていたものです。タリウスの印象が変わるかも？


91：鎖
92：桜
93：嘲笑
94：守護
95：死神−死神／使い魔　目指したのは親子漫才みたいなお話。
96：継承者
97：孤高
98：太陽
99：月−タリタリ／チビ　珍しくタリタリが怒っていますが…。
100：終焉（終章）

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